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遺伝子組換えトウモロコシ、カーネーション及びダイズの第一種使用等に関する承認に先立っての
意見・情報の募集(パブリックコメント)について(環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室)
詳細はこちら↓
パブリックコメント募集中の案件
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001697&Mode=0
意見募集期間:平成25年2月15日(金)〜 平成25年3月16日(土)
FAX番号:03−3581−7090
*FAXで提出される場合は、別途電話等によりその旨を担当者に御連絡ください。
電子メールアドレス:bch@env.go.jp
投稿フォームは ↓コチラ ↓
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001697&Mode=0
*電子メールで提出される場合は、メール本文に記載してテキスト形式で送付してください。
(添付ファイルによる意見の提出は御遠慮願います。)
(送信した反対意見)
遺伝子組み換え作物の花粉による従来品種の遺伝子汚染が問題になっています。
意図せず、汚染されることで従来品種の種子が存続できなくなります。
また、多くの科学者の研究により、遺伝子組み換え作物の安全性が否定されています。
承認を受ける側のメーカーの実験データーを基づいて「安全」「従来のものと変わらない」
として承認されています。
しかし、そのデーターが捏造されたものであることも、データー収集期間が3ヶ月という短期間のもので、
長期的な健康への影響が不明なことも明らかになっています。
安全性を認めた米国FDAの担当官がモンサント社の元弁護士だったり、
モンサント社の人間が米国政府にはいいこんでいたりする状況で、米国FDAの安全承認など無意味です。
また、遺伝子組み換え作物(種子)とセットで使用する農薬も健康被害を引き起こし、
農地を汚染するばかりでなく水源も汚染します。
また、極貧国の農民にに高額な種子とセットの農薬、肥料を売り込み、被災地には支援と称して持ち込み、
結果、農民を自殺に追いやる悪徳企業として国際的避難を浴びています。
既にモンサント型(環境を汚染し、従来型農業を壊滅させ、中小農家の経営を破綻させ、
ガン、アレルギー、出生異常、生殖機能低下などの健康被害を生む)農業からの転換を訴える運動が
大きくなっています。
この期に及び、問題だらけの遺伝子組み換え作物(いかなる品種でも)を
日本で承認することに強く反対いたします。
凸凸凸 かけだしの文例 凸凸凸
遺伝子組み換え食品はまだ歴史が浅く、生物多様性への影響だけではなく
人体への影響も合わせて検討するべきで、遺伝子組み換え食物は
長期間にわたって摂取して人体に本当に影響がないか、不安はぬぐえません。
2008年にはオーストラリア政府が、モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシの
輸入を禁止したそうです。モンサントの臨床報告改ざんが判明してとのことですが、
同トウモロコシは欧州委員会の臨床試験でマウスに重大な肝臓障害が証明されたそうです。
モンサント社の、臨床試験の改ざんはそれだけではないとのこと、
データ改ざんする必要がある、遺伝子組み換え食品は安全なのでしょうか。
遺伝子組み換え作物は、害虫などの被害も受けにくいとのことで、
安く大量に収穫された外国産の遺伝子組み換え食品が輸入されてくると
国内農家の収入に直結したり、遺伝子組み換え植物の種子の導入する動きもあるかもしれません。
国内の畑で遺伝子組み換え種子が風で運ばれて、そうでない畑を汚染した場合、
日本古来の個体種の絶滅の可能性もあります。
健康や環境への予測不可能なリスクも背負っています。
その畑の周りの生態系の食物連鎖に影響を与える可能性もあり、
地球規模の問題にもなりかねません。
そして、農家が遺伝子組み換えの種子に切り替えた場合、
継続して種子、そしてそれに対応する農薬を購入し続けなくてはならず、
種子の値段が利益重視の独占企業によりつり上げられる可能性も否定出来ません。
以上、遺伝子組み換え作物の安全性の不安、国土汚染の危険性、日本固定種の保全、
農家経営悪化の危険性の点から、遺伝子組み換え作物栽培、食用に、断固反対をいたします。
=====
教えていただいた参考サイト
遺伝子組み換えが動植物、環境、人間に与える7つの毒性
http://blog.rederio.jp/archives/1629
元記事Natulal News january 23,2013/02/27
Seven ways GMO toxicity affects animals, plants and soil
http://www.naturalnews.com/038792_GMO_toxicity_digestion_...
ファクトリー ファーミングを終わりにしよう
http://blog.rederio.jp/archives/1603
アメリカ環境医学会(AAEM)が遺伝子組み換え食品を警告
http://tamekiyo.com/documents/mercola/no_gmo.php
モンサントのラウンドアップと出生異常
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/roundup.php
日刊リベリタ記事:南米を襲う遺伝子組み換え大豆と枯葉剤
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=201101060905584
米政府がモンサントと一体となって遺伝子組み換え作物を世界に拡散(ニコ動)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16308697?access_from=rank...
モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1014.html?utm...
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(添付ファイルによる意見の提出は御遠慮願います。)
(送信した反対意見)
遺伝子組み換え作物の花粉による従来品種の遺伝子汚染が問題になっています。
意図せず、汚染されることで従来品種の種子が存続できなくなります。
また、多くの科学者の研究により、遺伝子組み換え作物の安全性が否定されています。
承認を受ける側のメーカーの実験データーを基づいて「安全」「従来のものと変わらない」
として承認されています。
しかし、そのデーターが捏造されたものであることも、データー収集期間が3ヶ月という短期間のもので、
長期的な健康への影響が不明なことも明らかになっています。
安全性を認めた米国FDAの担当官がモンサント社の元弁護士だったり、
モンサント社の人間が米国政府にはいいこんでいたりする状況で、米国FDAの安全承認など無意味です。
また、遺伝子組み換え作物(種子)とセットで使用する農薬も健康被害を引き起こし、
農地を汚染するばかりでなく水源も汚染します。
また、極貧国の農民にに高額な種子とセットの農薬、肥料を売り込み、被災地には支援と称して持ち込み、
結果、農民を自殺に追いやる悪徳企業として国際的避難を浴びています。
既にモンサント型(環境を汚染し、従来型農業を壊滅させ、中小農家の経営を破綻させ、
ガン、アレルギー、出生異常、生殖機能低下などの健康被害を生む)農業からの転換を訴える運動が
大きくなっています。
この期に及び、問題だらけの遺伝子組み換え作物(いかなる品種でも)を
日本で承認することに強く反対いたします。
凸凸凸 かけだしの文例 凸凸凸
遺伝子組み換え食品はまだ歴史が浅く、生物多様性への影響だけではなく
人体への影響も合わせて検討するべきで、遺伝子組み換え食物は
長期間にわたって摂取して人体に本当に影響がないか、不安はぬぐえません。
2008年にはオーストラリア政府が、モンサント社の遺伝子組み換えトウモロコシの
輸入を禁止したそうです。モンサントの臨床報告改ざんが判明してとのことですが、
同トウモロコシは欧州委員会の臨床試験でマウスに重大な肝臓障害が証明されたそうです。
モンサント社の、臨床試験の改ざんはそれだけではないとのこと、
データ改ざんする必要がある、遺伝子組み換え食品は安全なのでしょうか。
遺伝子組み換え作物は、害虫などの被害も受けにくいとのことで、
安く大量に収穫された外国産の遺伝子組み換え食品が輸入されてくると
国内農家の収入に直結したり、遺伝子組み換え植物の種子の導入する動きもあるかもしれません。
国内の畑で遺伝子組み換え種子が風で運ばれて、そうでない畑を汚染した場合、
日本古来の個体種の絶滅の可能性もあります。
健康や環境への予測不可能なリスクも背負っています。
その畑の周りの生態系の食物連鎖に影響を与える可能性もあり、
地球規模の問題にもなりかねません。
そして、農家が遺伝子組み換えの種子に切り替えた場合、
継続して種子、そしてそれに対応する農薬を購入し続けなくてはならず、
種子の値段が利益重視の独占企業によりつり上げられる可能性も否定出来ません。
以上、遺伝子組み換え作物の安全性の不安、国土汚染の危険性、日本固定種の保全、
農家経営悪化の危険性の点から、遺伝子組み換え作物栽培、食用に、断固反対をいたします。
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教えていただいた参考サイト
遺伝子組み換えが動植物、環境、人間に与える7つの毒性
http://blog.rederio.jp/archives/1629
元記事Natulal News january 23,2013/02/27
Seven ways GMO toxicity affects animals, plants and soil
http://www.naturalnews.com/038792_GMO_toxicity_digestion_...
ファクトリー ファーミングを終わりにしよう
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アメリカ環境医学会(AAEM)が遺伝子組み換え食品を警告
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モンサントのラウンドアップと出生異常
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/roundup.php
日刊リベリタ記事:南米を襲う遺伝子組み換え大豆と枯葉剤
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米政府がモンサントと一体となって遺伝子組み換え作物を世界に拡散(ニコ動)
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モンサントに「2011年の最悪の企業」の烙印
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